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05
 
ボーン・コレクターボーン・コレクター
ジェフリー ディーヴァー (1999/09)
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主人公の鑑識捜査官が某薬学教授っぽいという紹介文をポタサイトさんで見かけ、早速読みました。
そのイメージできっちり読み終わってから、DVDのジャケットをみたものだから……デ○ゼル・ワシ○トン氏ではもうイメージできません;
グロテスクな現場描写もあるので、苦手な方には勧められませんが。

↓以下、ネタバレ込。

鑑識捜査官ライムさんの口調は確かに薬学教授、そして介護士トムさんはちょっと口の悪い狼先生風。
犯人が現場にわざと残していくごく微量の手掛かりが、次の被害者の居場所を示す……犯人と鑑識チームとの頭脳的闘いがスリリングです。
豊富な知識の蓄積を武器に次々と被害者の居場所を明らかにしていくライムさんと、ベッドから離れられない彼の手足代わりになって鑑識活動を行う警官サックスさん(♀)との間に在る感情が、事件とは別の「死」を傍らに置いている分、単なるロマンスよりも複雑。
犯人像に近づくに従って徐々にテンポアップし、一挙に終結に向かう展開なども巧み。
訳の分からない鑑識用語がゴロゴロ出てきますが、巻末にライムさん自身の著書から引用した(笑)という用語事典がついているので無問題。

現実ではどこまでやっているのか分かりませんが、科学捜査ってすごい域まで進んでいるんですね。
人肌にも指紋は残る(但し1時間半ほどで失われる)ということを初めて知りました(へぇ×15回)

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