日誌。

 
--
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
10
 
最寄映画館サイトで「今週で終わり」表示がつけられていたので、慌てて観てきました。
↓以下ネタバレ。
予備知識は、チラシとCMと本屋さんでみた一連のシリーズの御本の表紙&タイトルのみ(……とはいえ、御本のあおり文句で、6巻で完結した後、続編として7巻が書かれたらしいことは知識としてありましたが)

「ともだちなのに、おいしそう。」
というキャッチフレーズが凄く脳にひっかかるもので、それで興味を惹かれたのですが。

……確かに、メイ、美味そうでした。
ガブ視点で揺れるメイのおしりが、いつお肉(ガブママとのシーンに出てきていた骨付き肉みたいなやつ)のイメージとダブった映像になるんだろうと、むしろ期待しつつ観ていたほど。
ころっころしていたので、途中までずっと「ヒツジ」だと思っていました(←ラム肉は中国で結構食べたので、ちょっと癖があるけれどそれなりに平気)


インパクト強かったベストシーン第3位は、冒頭の母ヤギの死。
度肝を抜かれました。微笑ましいだけのお話じゃないと、心構えさせられましたから。
これがあったから、愛の逃避行中(←これ以外の表現は難しい/笑)に、隠れてノネズミを食べて口元の血を拭っていた自分の行動をメイに非難されたガブには、ついつい感情移入させられました。
ガブが生きていくためにノネズミを食べるのは、メイがクローバーを食べるのと同じこと。たまたま食べる対象が動物か植物かというだけで、植物が赤い血を流したり悲鳴をあげたりしないだけの話。

第2位は「なんでおいらオオカミなんかに生まれてきちまったんだよ!」。
演技秀逸。このシーンに至るまでに、何度も思わされたことをズバッと言ってくれたので。
心と裏腹に止まらないお腹の音も切ない。

第1位は吹雪き後の再会。
嗚呼っ?! 殺っちまった!!と正直思いました……。
ハッピーエンドでよかったね……。



相変わらず、じんわりとはくるものの泣けない性質なのが哀しいですが、とても満足度の高い作品でした。原作借りて読もうと思います。

Comment






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://fusuian.blog15.fc2.com/tb.php/196-16b5aad6

この記事にトラックバック(FC2Blog User)

Home

リンク

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

プロフィール

篠崎。

  • Author:篠崎。
  • 成分:肉・米・コーヒー・甘味。

最近の記事

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。