日誌。

 
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これは児童書なので、当方の図書館でも子ども向け部屋に置かれていて、貸出も大人用の窓口とは別です。そんなところでたまたま知っている方がその窓口におみえになって「何でこんなところに?」と驚きを隠さない顔でまじまじと見られ、少々居たたまれない思いを……。
男性がエ○ビデオレンタルする時もこんな感じなんだろうかと……いや、私はやましいことなど!
(↑していないけれど脳内の腐敗ぶりはどうかと……)

前振りはさておき、ネタバレ↓
子どもをバンパイアにしてはいけない、というお約束はアン・ライスのシリーズにもあったような(だよね?←妹さんへ私信)

クレプスリーの旧友ガブナーさん登場。4か月も棺を共にした仲(笑)
ダレンを半バンパイアにしたことが露見した時のガブナーさんの台詞は、まるで幼妻を娶った旧友を責めるような……。
「いったい、どういうつもりだ? まだ、ほんの子どもじゃないか! いつ、こうなったんだ? なんでだれにも、知らせなかった?」(←原文そのまま)

予告通り今回は愛憎激しいというか……クレプスリー=殺人犯?との誤解から、本気で殺しそうになるところまでいった後、お互い信用しよう…と和解。
「おまえを手下にできて、我が輩はほんとうにうれしい」とまでのたまうクレプスリー。

その一方で、真犯人マーロックも負けてはいなかったり。
ダレン逆さ吊りに始まって、「おまえ、おれさまを好きになってきたな」発言。
縄でドアノブに縛り付け、殺害シーンを見届けるように顎を指で挟んで強要(←いいのかイギリス児童書…;)した挙句、自分の手下に勧誘。

そしてここでクレプスリーvsマーロックの直接対決。
勝者は勿論クレプスリー。

迫りくる死を早めると判っていながらダレンを目指して、床の上を這ってくるマーロック。
ダレンの縄を解き、「さらに、なにかあれば反撃できるようにと、よりそってくれた」(←これも原文そのまま)クレプスリー。
死の間際、マーロックは震える指でダレンを手招きし、笑みを浮かべて「……一本……とられたぜ」と命がけで伝えて逝きました。嗚呼、ヘビーなクリスマス。



しかしこのシリーズ、あとがきで次巻以降のあらすじをばらすのが恒例なのでしょうか?
お蔭で4~6巻を一気に借りてくる気まんまんですが。

何よりポタを読むのが先ですが。

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