日誌。

 
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TVもパソも電源切って集中的に読みましたが、やっぱり2時間近くかかりました; 逆にいえば2時間あればほぼ読める=映画1本分観に行く時間を空けておけばよいと判ったので、読書計画は立て易いとも。
これでもかとラストを予期させる振りが各所に入るので、心の準備ができるのは有難いですが……。

ネタバレ↓
1+2-1、なのが悲しいです。
バンパイヤの宿命とはいえ、人間の血を飲むことへの躊躇いはそう簡単には捨てられっこない。
「飲まないと自分が死ぬ」って言われても、「じゃあ飲みます」とは答えられない。
シェークスピアの話が出てきた時点で結末は想像できましたが、友達であるサムの血を飲み、その魂を自分の中にとり込むという行為は重い……。
ラストでサムの好物だったオニオンピクルスを自分が欲したことを、ダレンが笑って受け容れられたのが救いかな、と。

ポタと違い、こちらの狼人間はどうやら皆生まれつきらしい(しかも満月関係なく狼人間)のですが、他のフリーク(特別な能力をもつ人々)と違って少しも人らしさがないので、複雑です。
サムを殺したのも、R.V.の両手を食ったのも彼ですし。イギリスでは余程嫌悪の対象になっているんでしょうか、狼人間……。
今回両手を失ったR.V.や、1巻のスティーブが今後再登場するかどうか、気になるところです。

腐女子的には寝込みを襲って無理矢理ダレンの口に○○○○○を押し当てて○を飲ませようとしたクレプスリーさん(伏せ字にするだけで世にもいかがわしくなる)に座布団。
「ダレンが死なないようにミニボトルに詰めた血を飲ませようとした世話焼きクレプスリーさん」ですので、念の為。
あとがきによれば「次巻で関係が深まる」そうなので、それも気になります。← ※児童書であることを忘れずに。

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